第二十話 ページ22
パーティーも終わり
倉｢んじゃ、送ってく!!｣
あ｢うん!!｣
御｢え!?そのまま早紀の家に泊まっちゃえばいいじゃねぇか!!｣
亮｢そうだよ!!せっかく明日休みなんだしさ二人で楽しみなよ♪｣
倉｢え...でも...｣
あ｢わ、私は泊まってもらっても大丈夫です!!ってか...もっと洋くんといたい///｣
倉｢マジか///んじゃ、着替えとか持ってくるから待ってろ!!｣
ダッダッダッ
御｢良かったな♪プレゼントも喜んでたしよ!!｣
あ｢うん!!御幸のおかげだよ♪｣
亮｢なかなか良かったと思うよ!!｣
御｢ですよね♪倉持のあの顔ウケました(笑｣
あ｢可愛かったよね♪｣
御亮｢可愛かったのか？(汗｣
あ｢普段見れない顔でしたし♪｣
亮｢まぁまだまだ夜は長いんだから楽しみなよ♪｣
あ｢ん？今夜はもう寝ます!!｣
御亮｢...倉持ドンマイ(汗｣
倉｢持ってきたぜ!!行くか!!｣
あ｢うん!!みなさんおやすみなさい!!｣
御亮｢おやすみー(汗｣
倉｢早紀の家に入るの初めてだな!!｣
あ｢そうだね!!嬉しいな〜♪｣
倉｢ヒャハハ!!明日はどっか行くか？｣
あ｢んー...どうしようか？｣
そんなコトを話してると家に着きました
あ｢はい!!どうぞー!!｣
倉｢おぉ!!綺麗にしてるんだな!!｣
あ｢まぁね♪あれ？お風呂入ったっけ？｣
倉｢パーティーの前に入ったぜ？早紀入ってこいよ!!｣
あ｢うん!!テレビ見てていいからね？｣
倉｢おう!!...今夜は二人っきり...でもアイツそういうの鈍そうだからな〜...どうする俺!!｣
数分後
あ｢ふぅ〜!!｣
倉｢あ!!耳が出てる!!｣
あ｢洗ったんだよ!!｣
倉｢たまには洗わねぇとだもんな!!尻尾もモコモコしてて可愛いな!!触りたい!!｣
あ｢え!?ダメ!!///｣
倉｢なんでだよ!?｣
あ｢ダメなものはダメなの!!///｣
倉｢怪しい...こっち来い!!｣
グイッ
あ｢わぁ!?///恥ずかしい!!///｣
今、洋くんのあぐらをかいている上に向かい合うように座っています
倉｢触られろ!!｣
モフモフ
あ｢いやっ///ダメっ///もっ...うぅ///｣
倉｢その反応...ヤバイ///｣
あ｢なんか尻尾触られると変な感じなの...だからダメ!!｣
倉｢俺が止めると思うか？(ニヤッ｣
あ｢あっちょっと///もう...寝よ？///｣
倉｢んじゃ、ベッドの上で触る!!｣
あ｢えぇ!?寝れないじゃん!?｣
倉｢寝たいのかよ!?｣
あ｢...寝るの勿体ないね♪｣
倉｢だろ♪んじゃそういうコトで...｣
モフモフ
あ｢ダメだってばー!!///｣
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さっちゃん(プロフ) - ダイヤ様!!ありがとうございます!!そんな言葉を書いてくれるあなた様は私にとって神様です!!これからも頑張ります♪ (2015年7月14日 17時) (
レス) id: f5c08f3a59 (このIDを非表示/違反報告)
ダイヤ - 面白かったです！神様ですか！？それとも天才ですよね！？とにかく面白かったです！更新頑張ってください！ (2015年7月14日 17時) (レス) id: eef44e4f95 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2015年7月6日 22時
