第57話 ページ10
あ「すごーい!!」
十四「すごいすごい!!」
お昼を食べ終え、イルカショーを楽しんだ後
他の魚やペンギンを見て回った...
あ「あ、これ可愛い♪」
十四「ほしいの?」
お土産屋さんに入り、手に取ったのはアザラシのぬいぐるみ
あ「でもな...」
この歳で...と少し悩んでいると
十四「貸して...これください!!」
あ「え⁉(汗」
十四松くんは真っ直ぐレジへと向かった
十四「はい、どうぞ!!」
あ「ありがとう...///」
十四「えへへ///あ、トイレに行ってくるね!!」
あ「う、うん!!」
買ってもらっちゃった...あ、そうだ!!
十四松side
十四「早紀ちゃん、おまた...あれ?」
あ「はい、十四松くんどうぞ!!」
早紀ちゃんは袋を二つ持っていた、その一つを僕にくれた
十四「これって...」
中にはさっき買ったアザラシのぬいぐるみだった
あ「えっと...お揃いがほしいなーって...イヤだったかな?///」
照れた早紀ちゃんも可愛い!!
ぬいぐるみを取り出し、抱きしめながら
十四「ありがとう!!早紀ちゃんとお揃い嬉しい!!家宝にすっぺぇ!!」
あ「家宝は大げさだよー!!」
とまた笑顔を見せてくれた...ホントこの笑顔、大好きだ!!
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時