第94話 ページ47
そして、お風呂から上がり...
あ「十四松くん、どっちがいい?」
十四「ん〜...どっちでもいい!!ってか、一緒がいい!!」
今、どっちの布団で寝るか決めていたのだが、やはり一緒がいいって言うと思ったよ
あ「わかったよ♪」
十四「わーい!!んじゃ...」
というコトで...と言いながら十四松くんは私を押し倒した
あ「うわっ!?十四松くん、ちょっと待って!!///」
十四「待てない!!」
あ「もう...ん///」
優しくキスをされ、そのまま私達は体を重ねた...
十四「早紀ちゃん、ホント可愛い///」
あ「そ、そんなコトないよ///」
十四松side
早紀ちゃんはホントに可愛い!!何回でもできる!!
あ、僕の僕がまた...
十四「早紀ちゃん、もう一回しよ?」
あ「え...今、終わったのに!?///」
十四「早紀ちゃんが可愛いのがいけないんだよ?」
あ「やっ...待っ///」
早紀ちゃんの返事を聞かずに僕はまた早紀ちゃんの体に触れた
それから数時間後...
あ「...スースー...」
十四「...少しやりすぎちゃった...(汗」
早紀ちゃんは疲れ果て眠ってしまった...
十四「おやすみなさい...」
そっとおでこにキスをして僕も眠りについた
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時