第88話 ページ41
トド松side
おそ「ふざけんなーっ!!」
十四松兄さんが朝帰りをした...
理由を聞いたら、大人の階段を上ったらしい
おそ松兄さんはすごい怒ってるけど...
カラ「よかったなブラザー!!今度はきっと俺のば...
トド「まぁ、彼女いるの十四松兄さんだけなんだし当然の結果でしょ?」
...え、ちょっ...(汗」
ホントは僕が一番がよかったんだけどね?
チョロ「ど、どんな感じだった?///」
十四「んとね...すごく幸せだった♪」
一「よかったね」
十四「うんっ!!」
おそ「くっそー!!長男である俺を差し置いてなんでテメェが一番なんだよっ!?」
カラ「落ち着けおそ松!!(汗」
今にも襲い掛かろうとしているおそ松兄さんをカラ松兄さんが止めている
トド「十四松兄さん、立ってる...(汗」
十四「...あ」
昨日のコト思い出して...ホントに幸せそうな顔しちゃってさ
おそ「よし!!トト子ちゃんにお願いしよう!!」
チョロ「いやいや、無理でしょ(汗」
おそ「お前ら見てろよ!!」
そう言って、出て行ったおそ松兄さん...
〜数分後〜
おそ「トト子ちゃん...(泣」
ボロボロで帰ってきた...まぁ、何も聞かないでおこう
次は僕が大人の階段を上るよ!!こんな兄弟達と一緒とかイヤだしね?
全「全部、聞こえてるぞ!!」
トド「あれ?声に出てた?」
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時