第51話 ページ4
あ「十四松くん、おはよう!!」
十四「おはよう!!早く、公園に行こう!!」
あ「わかったから走らないでー!!(汗」
今日は十四松くんの野球をする日、とても嬉しそうに私の手を掴んで公園までダッシュ
あ「ここまで来るのに疲れたよ...(汗」
十四「えっ!?大丈夫?」
あ「だ、大丈夫...よし、やろうか!!」
十四「うん!!いっくよー!!」
あ「はーい!!」
野球をして数分、お昼の時間になると
十四「お腹減ったー!!」
あ「じゃーん♪お弁当作ってきたんだ!!」
十四「すっげぇ!!」
朝、早く起きて頑張って作ったお弁当
十四「うんめぇ!!早紀ちゃんは天才だね!!」
あ「そんなコトないよ///」
満面の笑みで言われると照れてしまう...
十四「ごちそうさまでした!!」
あ「良かった♪」
十四「あ...」
あ「ん?」
十四松くんが何かを発見したらしく、同じ方向を見ると
あ「あれは、カラ松くん?すごい格好だね...(汗」
一目でわかるカラ松くんの派手な格好、公園の池を見ながら黄昏ていた...
十四「...早紀ちゃん、あっちに行こう!!」
あ「え...?」
そう言われ、カラ松くんが見えなくなる所まで連れてかれた
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時