第76話 ページ29
十四松side
十四「早紀ちゃん家に行ってくる!!」
トド「んじゃ、僕も合コンだから!!」
おそ「へいへい...勝手に行けっ!!」
おそ松兄さん達はすごい羨ましそうな顔で睨んできた
だけど、何か企んでいるような顔にも見えた...
十四「行ってきマッスルー!!」
トド「十四松兄さん、気を付けてね?」
十四「うん!!」
トド松と別れた後、おそ松兄さん達がこっそりと家から出るのが見えた
十四「ん?...トド松の合コンに着いていく気なのかな?」
まだ早紀ちゃんが帰ってくるのに時間があったので、僕もこっそりついていくコトに...
そして、着いたのは居酒屋...
おそ「よし、変装したしバレないだろ!!」
チョロ「いやいや、カラ松兄さんがイタ過ぎてバレそうで怖いよ...(汗」
カラ「どこがイタいのか言ってみろチョロ松!!」
チョロ「全部だよっ!?(汗」
一「...あ」
あ...こっそり着いてきたのに一松兄さんと目が合っちゃった...
おそ「よし、入るぞー!!」
おそ松兄さん達が入った後、僕はどうしようか悩んでいた時
一「...早紀ちゃんが合コンに参加してた」
十四「え...嘘...」
おそ松兄さん達が出てきて教えてくれた
おそ「ホントなんだって!!」
チョロ「でも、仕方なく参加してた感じじゃない?」
カラ「早紀ちゃんなら大丈夫だろ」
十四「...」
みんな大丈夫って言ってたけど...なんかすごいモヤモヤしてきたよ
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時