第７０話 ページ23
十四松side
トト「遊園地と言ったら...お化け屋敷だよね？」
あ「え...」
６つ子「え...」
あ「わ、私は外で待ってるからみんなで行ってきな？(汗」
トト「何言ってる？そしたら、奇数になっちゃうでしょ？だから...はい♪」
早紀ちゃんとお化け屋敷に入りたい!!
兄さん達と入ったら何されるかわかんないもんね!!
でも...
あ「いや...ホントに無理!!(泣」
今にも泣きそうな早紀ちゃん...あ、そうだ!!
十四「早紀ちゃんが泣きそうだから僕も待ってる!!」
これで、二人っきりになれる!!僕って頭いい!!
トト「えぇ...んじゃ、私達で入る？」
おそ「そうだな!!二人は待ってていいぜ？」
十四「うん!!いってらっしゃい!!」
おそ松兄さん、気を使ってくれたんだ...
あ「十四松くん、行かなくてよかったの？」
十四「え？僕は別に大丈夫!!それよりも早紀ちゃんと二人になりたかったし!!」
あ「そっか♪んじゃどうする？」
十四「あ...こっちこっち!!」
あ「え...どこ行くの？」
僕は早紀ちゃんの手をとって走り出した
おそ「怖すぎだろ...(泣」
チョロ「怖かったね...(泣」
カラ「...(泣」
一「べ、別に怖くなかったし...」
トド「今日、寝れない!!(泣」
トト「あれ？早紀ちゃんと十四松くんは？」
全「え...どこ行ったぁああ!?」
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (
レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや！…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い！…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ？！」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい！」…おぉ天使よ。長文すいません！ (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さっちゃん | 作成日時：2016年3月11日 21時
