第69話 ページ22
チョロ松side
あ「お腹すいてきたね!!」
ジェットコースターを降りた時にはもうお昼になっていた
トト「レストラン行こう!!」
6つ子(...隣の席に座ってやる!!)
レストランの座席までも隣になりたい僕らなのでした
あ「十四松くん、何食べる?」
十四「んとねー...チキンカレー食べたい!!」
あ「あ、美味しそうだね!!私もそれにしようかな...一緒に頼もう?」
十四「うん!!...(ニヤッ」
後ろにいた僕達をチラッと見て、十四松はニヤけた...
チョロ「アイツ、ニヤけたよ!?(汗」
おそ「勝ち誇った顔しやがって!!」
トド「ずるいー!!ま、まさかお金早紀ちゃんに払わせるんじゃ...」
カラ「それは男としてダメだぞ!!ブラザー!!(汗」
一「...」
僕たちは十四松を観察するコトにした
あ「一緒の会計でいいよね?」
十四「僕が払うよ!!」
あ「でも...」
十四「チケット代、浮いたしさ!!払わせて?」
あ「わかった!!ご馳走さまです!!」
おぉ!!アイツは男だ!!偉いぞ、十四松!!
おそ「よかったよかった!!んじゃ、トト子ちゃーん隣いいー?♪」
チョロ「あ、てめぇ、卑怯だぞ!?(汗」
おそ松兄さん達いつの間に頼んだんだよ!?
一人取り残された僕...
あ「ん?チョロ松くん、早くおいでよー!!」
チョロ「は、はーい!!///」
手を振って僕のコトを呼んでくれた...
早紀ちゃんは天使だ!!
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時