第68話 ページ21
トト「楽しかったね!!」
あ「うん!!あ、次はあれ乗ろ!!」
トト「乗ろう乗ろう!!」
6つ子(...次こそは隣に!!)
心の中で同じコトを思っている6つ子達
次のは少し暗闇をは走るジェットコースターだった
トト「またくじで決めましょう!!」
十四「僕、早紀ちゃんの隣がいい!!」
彼氏なんだからいいでしょ!!そう訴えるも...
トト「だから何?(ギロッ」
十四「...っ!?(汗」
トト子ちゃんの睨みに敗けた涙目の十四松くん
そんな十四松くんが可哀相だったのでこっそりと近づき...
あ「十四松くん...観覧車は絶対に二人で乗ろうね?」
十四「早紀ちゃん...うん!!」
凄く嬉しそうに頷いた
トト「んじゃ、くじ引いてね!!」
全「せーのっ...」
トト「チッ...一松くんとかよ...」
一「やったー!!」
あ「あ、チョロ松くんとだ!!」
チョロ「っしゃぁああ!!」
おそ「十四松とかよ...(泣」
トド「イタイのの隣ヤダー!!(泣」
カラ「泣くほど嫌か!?(汗」
十四「...(シュン」
また十四松くんの隣にはなれなかったけど
チョロ松くんなら安心だよね?
チョロ「こ、怖かったら捕まってもいいですからね!!(汗」
とガタガタ震えながら言われた
あ「チョロ松くんの方が怖いんじゃないの?(笑」
チョロ「そんなコトないよー!?(汗」
案の定、ジェットコースターに乗っている間、チョロ松くんは声にならない悲鳴をあげていた
チョロ「#$%&@+#&%$!!!!(泣」
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時