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第50話 ページ3

それから数分...

あ「もうやめよう?(汗」

チョロ「うぅうう!!(泣」

チョロ松くんはなかなか手を握ってくれず

顔だけがヤバくなっていった...

ち「あ...十四松じゃねぇか!!」

あ「え?十四松くん!!」

向こうから十四松くんがやってきた

十四「早紀ちゃん、何やってるの!?えっ、なんでチョロ松兄さんと一緒なの!?ってか、すごい顔だよ?(汗」

あ「あぁ...色々あってね?(汗」

チョロ「早紀さん、またお願いしてもいい?」

あ「え、別にいいけど...」

それじゃ帰るね...とチョロ松くんは帰ってしまった...

十四「チョロ松兄さんと何やってたのー!!ねぇ!!」

頬を膨らまして、お怒り気味の十四松くん

あ「チョロ松くんが女の人に慣れたいらしくて、とりあえず私の手に慣れればと...ごめんね?」

十四「早紀ちゃんは俺のなんだからダメ!!」

あ「でも、他のみんなとも仲良くなりたいしさ...ダメかな?」

友達少ないから...と悲しく言うと

十四「うっ...わかった...けど、僕の前でね!!二人っきりで会っちゃダメ!!」

あ「わかったよ♪」

嬉しくなったのか笑顔になった十四松くんは

早紀ちゃーん!!とギューって抱き着いてきた

ち「俺、いるんだけど...(汗」

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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時

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