第66話 ページ19
トト「ホントー?行くー!!」
あ「よかった〜♪」
仕事の帰りにトト子ちゃんの家にお邪魔した
友達の家に入るのは久々だ!!
トト「あ、でも十四松くんと二人っきりがよかったんじゃないの?」
あ「まぁ、そうだけどさ...みんなともっと仲良くなりたいからさ♪」
トト「そっかー!!んじゃ、アイツらの相手を無理やりしなくてもいいんだね♪」
トト子ちゃんってみんなのコト嫌いなのかな...?
あ「んじゃ、今度の日曜日○○駅でね!!」
トト「うん!!」
トト子ちゃんの家から帰ると...
あ「あ、電気がついてる...」
ガチャっとドアを開けると
十四「おかえりー!!」
あ「うわっ!?(汗」
リビングからすごい勢いで抱き着いてきた
あ「ただいま...んっ!?///」
十四「ん...えへへ!!」
あ「も、もうっ!!///」
十四松くんはあの日以来、キス摩になった模様...
あ「トト子ちゃんも来れるって!!」
十四「そうなんだ!!トト子ちゃんが来てくれると兄さん達喜ぶからさ!!」
あ「トト子ちゃんモテモテだね♪」
十四「早紀ちゃんもモテモテだよ!!だからあまり僕から離れないで?お願い...」
子犬の目で訴えられた...この目に私は弱い...
あ「わ、わかったよ///」
十四「わーい!!あ、今日も泊まっていい?」
あ「明日早いから、キスは少なめね?」
十四「えっ!?(汗」
あ「...(笑」
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時