第62話 ページ15
あ「...♪」
店長「なんか幸せそうだね♪」
あ「えへへ♪実は...」
今日の朝、十四松くんはすごく寂しそうな顔をしていたが
私が仕事のため、仕方なく家へと帰って行った
そして、店長に水族館デートの話をした
店長「いいね〜!!若いっていいわ〜!!」
あ「店長もまだ若いですよね?」
店長「ん〜...ナイショ♪」
あ「えぇ!!教えてくださいよ〜!!」
今の職場はすごく楽しくて、みんな仲が良い
店長「あ、そうそう...これあげる」
あ「なんですか?」
店長「遊園地のチケット!!あ、でも団体様ご招待券なんだよね...」
あ「そうなんですね...」
団体か〜...と悩んでいたがひらめいた!!
あ「もらってもいいんですか?」
店長「うん!!いいよ!!」
あ「ありがとうございます!!」
十四松くんやみんなと行けばいいんだよ!!
そう思い、チケットをもらった
あ「十四松くんに言わなきゃ♪」
ワクワクしながら、また仕事を始めた...
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さっちゃん(プロフ) - 犬松さん» 長文でありがとうございます(*^^*)もし、よかったらなんかリクエストお願いします(>_<)どこか行きたい所とかこんなシチュエーションがいいとかお願いしまーす♪ (2016年4月22日 13時) (レス) id: e01de59f12 (このIDを非表示/違反報告)
犬松 - やばっこれめっち私の好きなやつや!…はっ、いきなりすいません。もうこの小説の十四松が可愛い!…いかん、鼻血が。十「わっ、だいじょーぶ?!」うん、大丈夫じゃない。では、さっちゃんさんこれからも頑張ってk十「くださーい!」…おぉ天使よ。長文すいません! (2016年4月21日 23時) (レス) id: 338270fccd (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さっちゃん | 作成日時:2016年3月11日 21時