【マギ】煌帝学院で恋しよっ

練 紅明4-1 ページ21

貴女｢お、も…たｯぃ…｣

両手両腕にはたくさんのノート。


ﾌﾗ…


紅明｢ぉっと…大丈夫ですか？｣

倒れそうなところを支えてくれたのは
二年生の練先輩


貴女｢……っ！///｣


なんてイケメンなの←

そのまま当たり前のようにノートを3分の2持ってくれた


なんてイケメンなの…！！


紅明｢手伝いますよ。｣

貴女｢ぇ…っあ、ありがとうございます！！｣

紅明｢行きましょう。｣

そう言って私の先を歩いてくれる

なんてｲｹﾒｿ←



紅明｢こんなに沢山のノート、どうしたんですか？｣

貴女｢ぇ、ぇーと、今日日直で、ジュダルが先に帰っちゃって…｣

話しているだけなのに、緊張する…

紅明｢そうでしたか。弟がすみません｣


貴女｢……弟？？｣

紅明｢そうですよ。ジュダルも大切な弟の1人です。

だから____…









Aの将来の義弟ですね。」^^


貴女｢へっ？……｣

ぇ、それって…








・









・









貴女｢それって…」









・









貴女｢!?!?///////////｣

紅明｢顔真っ赤ですよ？｣

貴女｢ｼｯﾃﾏｽ…////｣

紅明｢冗談ってことにしときますか。｣

貴女｢ｿｳｼﾏｼｮｳ…////」




練先輩は誰よりも男前なのです。

続く  (更新停止中) お気に入り登録で更新通知を受け取ろう

←練 紅明 設定

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す