【マギ】煌帝学院で恋しよっ

雄蓮にちやほやされるお話。《主に白雄》3.5-7 ページ19

紅玉「そうですわ。」

白瑛「気持ちよさそうに寝ていますね(^^)」

紅覇「手を繋いで寝るのはどうかと思うなぁー」

白雄「俺から握ったワケじゃないからな」

紅明「朝食食べましょう」

紅炎「そうだな」

白龍「雄の分は残して起きますから、後から食べてください。」

白雄「あぁ。ありがとう。」


白蓮「あれー皆どうしたんだ？」

白瑛「なんでもありませんよ」

紅覇「蓮義兄起きるの遅いー」

白蓮「はは、これでも早い方だぞ？」


白龍「ではまた後で。」

白雄「あぁ。」


ﾊﾟﾀﾝ…





白雄「タヌキ。」

貴女「ばれてましたか。」

白雄「ばればれだったな。

熱は下がったか？」

貴女「はい。凄いラクです。でも喉が痛いです…」

白雄「経口補水液作って来るよ。」

貴女「ぇ、まって…」

白雄「どうした？」ﾆﾔ

貴女「聞かなくても、わかっちゃってますよね…！？///」

白雄「Aのことなら何でもわかるさ。
けれど行かなくては喉痛いままだぞ？」

貴女「はぃ……。」


〔頭〕ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ


貴女「ゎ…//」

白雄「俺は消えたりしないよ。」

貴女「早めに、お願いします…//」







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これで終わりです！

マギ31巻おめでとうございます！

早速買いました^^



次は紅明さんです

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