【マギ】煌帝学院で恋しよっ

雄蓮にちやほやされるお話。《主に白雄》3.5-3 ページ15

白蓮「大丈夫。別に悪いことはしてな…ぁ。兄貴がやりました」

白雄「してない」

白蓮「した」

白雄「してない」

紅覇「何したのー？」

白蓮「脱がせた」

ｼﾞｭﾀﾞ、玉「ぶっ！？！？」

ジュダル「白雄コロス」

紅玉「お義兄ちゃぁぁん…！？」

白雄「脱がせるくらいいいじゃないか。何も変わらないだろ？(ﾆﾔ)」

白蓮「挑発するようなこと言うなよ‥」

紅明「タラシ…」

白瑛、紅炎(苦笑

白龍「夕ご飯食べましょう？」

ジュダル「白雄許さん」

白蓮「アッ、ジュダルちょ…」

紅玉「Aちゃぁぁん」

紅覇「紅玉大丈夫だよーよしよし」

白龍「ﾁｯ




俺、頑張って作ったんですよ…」ｳﾙ


ｼｰﾝ


紅覇「ぁ。ごめん」

白龍「ぅぅ……」

白蓮「はくりゅうぅぅぅ泣くなごめんな兄ちゃんが悪かったな」

白雄「はくりゅっ……

白龍「さっさと食べろや(ﾆｺ)」

白蓮、白雄「はっ、はい！」


紅組+ｼﾞｭﾀﾞ(何この兄弟……！！！







『いただきます』

紅玉「Aちゃん、お腹空いていないかしらぁ？」

紅明「何も食べないのはいけませんね」

白雄「俺が食べ終わったら何か作る」

ジュダル「お前作れんのかよ？」

白龍「兄にそんな口の利き方するなよ」

ジュダル「うっせーよお前だって年下のくせにうるせぇ」

白龍「なんだと…」

白瑛「やめなさい。」

白龍、ｼﾞｭﾀﾞ「………はい」

紅覇「雄義兄はねー万能だから基本何でも出来るよ」

ジュダル「そーなのか？」








白雄「ごちそうさま。」

紅炎「早くないか？」

白雄「あぁ。Aがとても辛そうなんだ。白龍、美味かったぞ、ありがとな」

白龍「い、いえ、大したことないですよ…///」

(頭)ﾎﾟﾝﾎﾟﾝ

白龍「……っ/// やめてくださいそんな歳ではないです…っ」

白雄「ｸｽ」







ﾊｸﾕｳ(さて、何を作ろうか。やっぱり粥が一番いいか…？









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白雄「開けるぞ」



ｶﾞﾁｬ


白雄「起きれるか？」

貴女「はい…」

ﾓｿﾓｿ

白雄「まだ辛そうだな…少し食べて休め」

貴女「はい…ありがとうございます………」

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