# ページ2
朝起きて、
あ「ふぁ〜。あ、兄さんたちお越しに行かなきゃ」
もし兄が
あ「あれ?兄さんたち?」
消えていたら。
あ「お母さん!兄さんたちは!?」
松代「ん?何言ってるのA。あなたは一人っ子でしょ?」
朝起きたら、
お「おお!もうこんな時間!!ったく…なんでA起こしてくれないんだよ〜」
弟や周りの人の記憶から
チ「ねえおそ松兄さん。Aって…誰のこと?」
妹の記憶が、消えていたら。
お「はぁ!?何言ってんだよ!俺らの妹のAだよ!」
十「え?僕達は六つ子で妹なんかいないよ!」
なんでだ。なんで、こいつらからAの記憶が消えているんだ。
そうだ。母さんならわかるはず!子供だし!
松代「A?そんな子知らないわよ?」
あ「ねえあんずどうしよう!兄さんたちが…!」
あんず『ちょっとA落ち着いて!それに、兄さんたちって誰のこと?』
あ「まさかあんずも!?…六つ子の兄さんだよ、おそ松兄さん、カラ松兄さん、チョロ松兄さん、一松兄さん、十四松兄さん、トド松兄さん」
あんず「すごい夢だね」
なんでみんなから、
1人がお気に入り
「アニメ」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:唯那 | 作成日時:2017年2月4日 1時