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現場 ページ29

路地裏に行くと、優しそうな青年が立っていた。

あ「お前が…東郷か」

私は彼に飛びかかった。

あ「お前が私の大事な弟を誘拐したのかって聞いてんだよ!」

私が叫ぶと、彼は首を傾げた。

東郷「ん?六つ子に姉なんかいたのか…?まあいいや。弟たちを返して欲しいんだろ?」

「ついてこい」そう言われ、私は路地裏にあるドアの中へと入っていった。

東郷「弟たちの前に…ちょっと話をしよう。なに、弟たちにはなにもしないさ。…君が何もしなければね」

私は素直に従った。

東郷「君は六つ子の姉なのかい?」
あ「…そうよ」
東郷「でも、六つ子は君の話なんかしてなかったよ?」
あ「嫌われているからよ。話が拗れて、嫌われたのよ」

東郷が「紅茶のおかわりを持ってくるよ」

と言って部屋を出た。私としてはこのまま弟たちを探しに行ってもいいが…東郷がどう動くが分からない。 ここで待機していよう。

東郷「さあ、どうぞ」

紅茶を口に運ぶ。

東郷が紅茶を淹れながら言った。

東郷「君に協力して欲しいんだよね。弟たちを守るためにさっ!」

東郷が笑顔で言う。

こいつは殺人鬼なんだ。下手に手出ししないほうがいい。

東郷「弟たちを、殴ってよ。暴言を吐いて」
あ「んなっ!おい、」

私の言葉を遮って、彼が言う。

東郷「六つ子の姉なんだ。それくらい容易いだろう?









弟を【殺人鬼】から守るために、サア?」

演戯→←悪夢



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唯那(プロフ) - ナノンさん» 読んでいただきありがとうございます!ほんとに東郷はひどいやつですよね(;´Д`)お姉ちゃんは私もかっこいいと思います!最後幸せに出来てよかったです(●´ω`●) (6月17日 6時) (レス) id: 4c427150e2 (このIDを非表示/違反報告)
ナノン - 東郷マジ屑すぎます。何なの?姉ちゃんカッコイイですね、嫌われていても最期の最期まで弟達を助けてた。涙が止まらない、、、助けてもらったり、助けたりする事は大事ですね。 (6月17日 1時) (レス) id: d94c8b6876 (このIDを非表示/違反報告)
唯那(プロフ) - 見てくれたんすか!?本当に嬉しいです!!私は天才じゃないっすよ!!馬鹿です、馬鹿(笑) (4月22日 22時) (レス) id: 4c427150e2 (このIDを非表示/違反報告)
やえ松 - 返信遅くなって本当に申し訳ない!偽りの愛カラ松…見ましたよ!やっぱり唯那様は天才です! (4月22日 22時) (レス) id: 72e6889e95 (このIDを非表示/違反報告)
唯那(プロフ) - やえ松さん» てててっ天才だとぉ!?そんなおこがましい…(>_<)弟さん…やえ松さんを殴らないでっ(´ω`)もしよかっら【騙し合いの果て、偽りの愛[カラ松]】もよろしくお願いしま((ry (3月13日 22時) (レス) id: 4c427150e2 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:唯那 | 作成日時:2017年1月14日 23時

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