2話 ページ6
続き
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『〜〜〜♪』
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『これでええですか?じゃあ僕はクッキーを焼いてきます』
坂田「よろしく!!」
『分かってる』
僕はいつも通りにクッキーを作った
僕がリビングに戻ったらもう生放送は終盤に差し掛かっていた
『はい。クッキー』
坂田「お!生放送に間に合ってよかった〜!!」
『そりゃあ急いだし』
坂田「そうなのか!!ありがとう!!」
『どういたしまして』
>>>>完全に 俺/僕/私 ら空気だねw
浦島船「安心 しろ/しーや。俺ら もだ/もや」
『あ、ごめん。じゃあ部屋に戻って作業の続きしてくるから』
坂田「おう!頑張れよ!!」
志麻「頑張れー」
センラ「楽しみにしてるね!」
僕は頷きながら言った
『お楽しみに』
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気まぐれ灰猫(プロフ) - もーふさん» 頑張ります!ありがとうございます!! (2018年2月6日 9時) (レス) id: b8e500e8b6 (このIDを非表示/違反報告)
もーふ(プロフ) - あの...続き待ってます...! (2018年1月29日 18時) (レス) id: 7ce083090b (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - いえいえ(^_^)全然良いですよ (2017年11月16日 13時) (レス) id: ffda8d7859 (このIDを非表示/違反報告)
気まぐれ灰猫(プロフ) - 三日月さん» 本当にすみませんm(*_ _)m (2017年11月14日 22時) (レス) id: b8e500e8b6 (このIDを非表示/違反報告)
三日月 - ああ、、、なるほど、そういうことだったんですね!!(^_^) (2017年11月14日 22時) (レス) id: ffda8d7859 (このIDを非表示/違反報告)
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