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学校。 ページ49
『長男さん?
聞こえてますか?
返事してくださいよ。
何で私に嘘を着いたんですか。
信用して"あげた"んですよ?
あと、私とあなた方は幼馴染みじゃないですか。』
「………Aっ」
『私の名前、
呼ばないで下さい。
汚れます。
私の視界にも入らないで下さい。
貴方は、こうなると結末はわかっていたはず
愚かですね。』
「………ごめ…」
『"ごめんなさい"ですんだら警察は要りませんし、善悪なんてありませんよ。
そんなに低脳なんですね。
ガッカリしました。』
辺りは静まり返っていた。
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作者名:Megu | 作成日時:2016年7月9日 19時