下から2番目ってスッゲェ微妙だからやめるわ 【NARUTO】

４ . 不審者 ページ7

それからアカデミーも終わり

火矬矢のミルクを買って

家に帰っている時だった、あれうちの前に誰かいる

誰か、いる？

それは、よく来るナルトでもなければ宅配便でもない上忍ッポイ服を来ている

銀髪っていうかもう白髪に等しい感じのツンツン頭

『おーい、そこの奴あたしの家になんか用？』

「あー、えっと君が炎矢A？
申し遅れたね俺は畑カカシここの家には用ないよ
俺は君に用があって来た。」

左目しか見えない不審者のような奴

まぁ一応は額当てしてるしな

『なんの用？』

「火影邸へ至急連れて来いと言われてね
つーことで、さっさと行くぞー」

『えーったくしょうがねぇなぁ』

in火影邸

コンコン

「失礼します」

『じいさん、早くしてよね
あたしは早く授業したいんd((ゴンッ

「バカ！お前どーいう口のきき方してんのよ
ハァったくやだなぁ俺お前の担当」

『は？何言ってんだ、まだ卒業試験も受けてねーし
つかいてぇなクソ不審者がっ』

「不審者じゃあないでしょーよ額当てもしてるし」

「お主ら、わしの存在忘れとるじゃろ
まったくカカシよお前そんな大人気ない奴じゃ
なかろーが」

「ハッ、失礼しました��(ﾟДﾟ)」

そーだそーだ大人気ないんだよバーカ

てゆか、三代目なんの話だよ

『あたしになんのようなんですか、マジで』

「担当直入に聞くお主、手抜きしとるじゃろ
毎日毎日、アカデミーでは寝入り最近はなぜか猫と散歩とな、お主が本当はできることは知っておる
そろそろちゃんとしてはくれんか？」

『あー、分かってるって今回の卒業試験は
ちゃんと合格するつもりだけど
なんで不審者が担当って決まってんダァァ！！』

「決まったことだ、いちいちうだうだ言うな」

ホラァッうざい

やだなぁ

まぁ、でも

『チッ、しょうがねぇ』

続く

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