【進撃の巨人】明るい少女は好かれています

第三話 ページ4

NOside


キース『それでは、訓練をはじめる！』


全『はっっ』


キース『まずは、立体起動装置を使って偽巨人を狩ってもらう。』


全『はっ！』


キース『まず A・アイランからだ！』

A『はっ』


〜〜〜〜〜〜〜〜

キース『うむ。 いいさばきだった』


A『ありがとうございます。』

キース『次〜〜〜〜〜〜〜〜』



＊全員終わりました＊


エレン『A〜！ キース教官に褒められるとかすごいなー』


A『そうかな？』


アルミン『僕なんか全然だよー』


A『がんばってたからいいと思う！』


エレン『ムスッ)) A！俺は？』


A『えっとねー エレンは〜すっごく上手にうなじを削いでた！』


エレン『本当に？！』


A『本当だよ♪』


ミカサ『私は…？』


A『ミカサは完璧すぎ！』


ミカサ『ありがとう^ ^』


A『笑った？ …… 笑った〜 ミカサは笑顔でいたほうがかわいい！』


ミカサ『ありがとう。』


♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ ♪


ドウモ！ エレトモ( ´ ▽ ` )ﾉです。


更新頑張ります！(o^^o)

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