第二十七話 ページ30
A『ん?ここは…リヴァイの部屋…?』
リヴァイ『目が覚めたか。』
A『リヴァイ?私何してたっけ??』
リヴァイ『覚えてないのか?』
A『えっと…なにか分からなかったけど、変な薬飲んだような…』
リヴァイ『その後は覚えてるか?』
A『なんも覚えてない…』
リヴァイ『そうか。』
A『じゃ、じゃあ部屋に戻ろうかな』
リヴァイ『ちょっとまてA、忘れ物だ。』
A『え?忘れもn))チュッ んっ// ちょっと‼ いきなりはやめてよ///』
リヴァイ『覚えてない罰だ))ニヤッ』
A『ばかっ!!/// もう帰る!((ムスッ』
リヴァイ『じゃあ、今度な。』
A『バイバイッ!』
ガチャッ)))
A『全く…いきなりはひどいよ//』
エレン『何してんの?リヴァイ兵長と愛し合ってたんじゃ?』
愛し合ってた??私とリヴァイが??
A『え?? なんのこと?』
エレン『とぼけんな!抱き合ってたくせに…』
A『?? どーしたのエレン?』
エレン『もういい。 じゃあな。』
なんか知らないけど、一応誤解は解かなきゃ!!!
A『えっ、待ってエレン!!!』
ズテッ(((
A『きゃっ イタタタ……』
スッ(((
A『え?』
エレン『ほら立てよ。手、貸してやるから。』
ギュッ(((
A『ありがとう((ニコッ』
エレン『なっ!/// 別に助けたつもりじゃないからな。』
A『うん!』
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さくら - この小説面白いです!続きを読むのをワクワクして待ってます!頑張ってください! (2015年10月6日 13時) (レス) id: e9404349ea (このIDを非表示/違反報告)
ゆず - すごく面白いです!続きを楽しみにしてます!はやくこうしんしてねー!!! (2015年9月26日 22時) (レス) id: 6317d1cfad (このIDを非表示/違反報告)
中川(プロフ) - wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww (2015年8月18日 22時) (レス) id: b88ad38643 (このIDを非表示/違反報告)
ハク様(プロフ) - 面白いです (2015年5月31日 11時) (レス) id: 893aab7388 (このIDを非表示/違反報告)
きみちゃん - ヤバイ早く続き読ませて〜 (2015年5月28日 23時) (レス) id: 4192f8aa86 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:エレトモ( ´ ▽ ` )ノ | 作成日時:2014年11月25日 22時