【ハイキュー】影山のお姉ちゃんはバレーができる愛されちゃんでした！Part2

69話 ページ20

A『久々に本気ではしれたかもwさーて、いまの時刻はー？』


3:50分


A『……うん、50分も走ればまぁいいか』



あーあ、暇になっちゃった。どーしようかな



うーーー……あ。

A『暇だからとりあえず私と同じ暇人を探そうか』



若利と翔陽と飛雄に“じゃあね！”なんていってかるーく走って周りを見る



A(暇人さーん……いるかなぁー)




A(ん！？あれは……絶対暇だ！というかあの人がいい！！よし。)







A『けーーーーーいーーー！！』





そう。月島くんでした(｀・ㅅ・´)




月島｢？あぁ、Aさんか。どうしたんですか？｣




A『蛍ひま？』




暇ですけど……そう言ってジトーっとした目で見てくる蛍



月島｢なんですか。まさか練習付き合えとか言いませんよね？？｣




A『いわない、いわない！いやー、蛍と何かしたいなって思ってさ(微笑』




月島｢(1番最初にあったのが僕でよかった……//
……こんなこと思うなんてそうとうだな。)……何します？」



おぉ！無気力の蛍が付き合ってくれるなんて！！よかった！！




A『じゃあ……トランp｢トランプとか言わないでくださいね｣……(´・ω・｀)』



月島｢2人でトランプはつまらないですよ｣



A『じゃあ……………蛍は何かないの！』



月島｢思い浮かばなかったんですね
……Aさんのことをもっと知りたいです。｣




ん！？！！……まぁ色々話したいって思ってたしいっか！


A『おっけー！！あ、あそこの椅子座ろ！』



少し先に2人は座れる椅子があったのでそこに座ろうと思います(｀･ω･´)ゞ



A『えーっと、じゃあとにかく私のことをはなします！好きなこととかでいいよね？』



月島｢(楽しみだ……なんて久々に思った)…はい｣

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