【黒子のバスケ】元帝光中の猫かぶり少女

第31Q ページ35

お父さん達に勝利したことで波に乗ったのか、そのあとの2.3回戦も無事突破。





今は4回戦目の相手を待っている





と。





「おいおい今日の相手って誠凛だろ!?ヨユーだよ
去年決勝リーグでボコボコにされてたじゃん


いくら王者相手でもあれはねーって
新設校が偶然勝ち進んじゃっただけだよ！」





最近見たような男達があるいてくる






火神「んんんー!?」






「今年もそうならないようオレらが代わりに……ボコボ……!?」






火神「よう また会ったな」





黒子「こんにちは」




『どーも(ﾆｺｯ』





((……コにされますね!?
ハイ スイマセン!!))






こりゃ、よゆーで勝ったな



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速攻で絶対的確信をした試合だった(真顔)






もちろん、瞬殺だったよ☆←





『皆さん、お疲れ様です。
はい、ドリンクどーz「オイあれ…」？』




急に周りがざわざわしはじめる







鷹の目でまわりを見ると……

アイツらがいた






「来たぞついに…今年は特にすげーってよ…」





「東京都三大王者の一角……




.









.





東の王者……秀徳高校……!!!｣









『来たね。真太郎と和成……』

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