僕は俺は私はあなたと

〃の捕捉 ページ3

はい、メローネの兄弟欲しかっただけです。、、、、、、

メローネ好きなんですよ。
あの変態なところがいいよね。

この弟くんも下ネタ大好きな変態くんにしたかったのにそういう面一個も出せなくて悔しい...！！

ちなみにこのあとリーダーことリゾットさんとお話してお互い謝ってわりと仲良くなった。
暗殺チーム入りは近いぞ。

出てこなかったけど一応スタンドも考えてた。他のなにかに使うかもなので言いませんが。

バリバリ原作介入するし救済しまくる。

以下描きたかったシーン↓↓

「猥談しようぜ」

「「ブフォッ」」

「乗ったッ！」

⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

「キャ〜〜〜ッ！！A素敵ッ！抱いてッ！」

「メローネ...マジかお前...」

「来いよ。クレバーに抱いてやる」

「「！！？？」」

⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯⎯

「俺にとって、あんたらが覚悟を決めたとかそんなことどうでもいいんだ。ただ生きて欲しい。だから俺はここを出る。俺が俺の為にあんたらを生かす」

「...随分偉そうなこと言うようになったなぁ、クソガキ」

「なんでてめぇに生かされなくちゃならねぇんだよッ！！」

「...俺たちにとってもお前の気持ちなんてどうでもいい。誇りを、プライドを守る」

「...そんな、形の無いものの為に、なんでみんなが苦しむんだよ！！」

「形が無いからこそなんだよ、A」

「メローネ...」

「A、俺は、愛してるよ」

「...ッ！！...次それ言うのは、お互い生きてる時だからな」

「...約束は、できないな」

「...」











みたいな。

この数年後にみんなでこの話を肴に酒飲みまくる未来はある。

きみの理解者→←〃

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す