最強小学生はマツノのチームに入りました。（強制的に）【おそ松さん、マフィア松】

5.ドルオタ…（アイドルオタク） ページ6

A

おそ松「…お前…イカ臭くね？まさかまたシ…「子供の前でそういうこと言うんじゃねぇよ」ウッス…」

『貴方は？』

？「あ、ごめんね！僕は松野チョロ松！よろしくね！ごめんね…くそ長男がクソなせいで。」

おそ松「酷くね！？」

チョロ松「あ、そういえば、トド松のとこ行ったら、服とか着せてもらえるけど…」

おそ松「長男順に行くんですぅ！！」

チョロ松「あそ。あ、イカ臭いのは気にしないでね？しかし、小学生なのに僕らよりも律儀正しいって凄くない？」

おそ松「あ、それマジで思った！！」

『そうですか？(照れっ)』

兄松「ﾝﾝﾝﾝｯ!」

『どうしたんですか？』

兄松「なんでもないデス！」



不思議に思いながらも次の一松？さんの所に行くことに鳴った。



どんよりしたドアの前に立つとカラ松さ…カラ松が



カラ松「一松、一松に挨拶したい人がいるから出てこい。」←作「口調死んでる…｣

一松「……誰？」

カラ松「Aだ。」

一松「……いま出るから、待ってて…」

カラ松「あぁ。」



ガチャっと音がすると全体オレンジ色で青色の眼鏡をかけた猫と一緒に一松？さんが出てきた。



一松「え？どこ…？」

『あ、ここでーす…』

一松「……ごめん…ちっさくて、よくわかんなかった…」




ちっさくてすみませんね！！



『一松さん…貴方…というか、全体的に可愛いですね！？』

一松「え？なんで僕の名前…というか、可愛い！？(兄さん達に殺される…！)」

一松「あ、あの…そろそろ次の部屋行かない？」

『！、そうだね！！』

兄松「(いーなー、一松だけ。え？何そのキラキラした目。可愛いんですけど！？)」

6.元気すぎ…→←4.違くない？

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す