最強小学生はマツノのチームに入りました。（強制的に）【おそ松さん、マフィア松】

10…恥ずかしい ページ11

あと…6日！更新出来んくてごめんね！

〜〜〜〜〜〜


A

あーもう！最悪！なんなの？ほっんと恥ずかしい…



コンコンっ



Σ(OωO )



おそ松？「Aちゃーん？入るよー？」

『……はい…』

おそ松「…なんか…色々とごめんね？」

『そういう割には鼻血まだ出てますけど？』

おそ松「ごめんね？」

『……いえ…』

おそ松「そんな格好で戦わせちゃってごめんね！？」

『なんで謝るんですか…罪悪感がしますから、やめてください…』

おそ松「え、ごめ…うん。やめる」



まぁ…一緒にやれて楽しかっただなんて口が裂けても言わないからね。



カラ松？「あ、おそ松居たのか…てっきり、死んだのかと思ったぜ…」

おそ松「なんかカラ松ってさぁー俺に対しての態度酷くない！？」

カラ松「なんのことだ？( ^ω^)ﾆｺｯ」

おそ松「ﾋｴｯ…なんでもありません…」

チョロ松「あ、くそ長男とカラ松来てたんだ。」

おそ松「……なんなの？これっていじめなの？」

一松「…あ、おそ松兄さんとクソ松とチョロ松兄さん居たんだ…」

おそ松「一松ぅー！お前なら言ってくれると思ったよー！」

一松「は？え？何？気持ち悪い…」

カラ松「おい、一松から離れろ」

おそ松「えー……男の嫉妬は見苦しいですなー(ニヤニヤ)」

カラ松「あー…おそ松には口がいらないのか、そうかそうか、なんか減さなきゃならないと思ったら、口か！大丈夫だぞおそ松…

今、口を取ってやるからな？」

おそ松「ﾋｴｯ!ごめんなさい！ごめんなさい！カラ松様ァ！！」

『えっと…どういう状況？』

十四松「わっかんないね！！」

『うぇ！？十四松！？いつから！？』

十四松「トド松もいるよー」

トド松「やっほー♡」



うーん、なんだろう…凄いって言うより…凄く仲がいいって感じなのかな？



ま、とりあえず、この喧嘩終わらせますか(妖笑)



六つ子「(;º言º)ｿﾞｯ」

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