検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:930 hit
今日は青葉城西高校との練習試合。



ドリンクを潔子と谷っちゃんと一緒に作っていたんだけど、向こうの方から何かが聞こえたので、ドリンクは潔子と谷っちゃんに任せることに。



で、行ってみたら、「あんま、うちを舐めてっと、食い散らかすぞ!」って龍が言ってたので、ノリでやってしまった。



相手は、らっきょうと金髪だった。



そうして、私もノリで言おうと思ったら、誰かと重なった。



「『そんな威嚇しちゃダメですよ〜龍ー/田中さーん』」



「『ほらぁ、“エリートの方々”がびっくりしちゃって

可哀想じゃないですかぁ』」


?「『!?』」



?「そういう、キャラなの?君。」



『いや、ノリでつい…ね…』



『あ…これ、澤村さんが来る、パティーンだ。』



?「えっ…」



スタスタスタ



まさか、かぶるとはね…



______


どうも!ぷっちんプリンです!



掛け持ちを何十個していることか…でも、強制的に終わらせます!



では〜、どうぞ!執筆状態:連載中





おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぷっちんプリン | 作成日時:2018年8月23日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。