P丸様。の弟子です！【青】

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助けてください…
あ、ページの一番最初の言葉がそれ？ってなってる？いや、なってるわけないか
んん"、なんで助けて欲しいかって？それはね…

チャラ男「おねーさんこんな夜にお外出てるなんて、襲われちゃうよ？」

はいキモイ
マジでキモイ
だから助けろや……

『そんなにか弱くないんで、では』

チャラ男「え〜？こんなに腕細いのに？」

はい手首掴んできましたー
だーれーかーたーすーけーてー

『キッモ、君さぁ自分がかっこいいとでも思ってるの？wよくそんなかおで私に話しかけてこれるねw尊敬するよw』

チャラ男「は？」

『まじで1回鏡見直してきなよwおっさん』

チャラ男「俺だってお前みたいなおばさんに話しかけたくなかったんだけど？」

『あらあら、可哀想に私みたいなおばさんに話しかけたくなかったのなら、なんで話しかけたのかな〜？wあw彼女に振られたとか？wウケるww』

チャラ男「ﾁｯ…いいからさっさと来いよ」

『おっさん、黙ってその手離せや』(圧)

チャラ男「っ…」

『怖がりなんでちゅね〜w逃げちゃって〜wもう二度と話しかけんな〜』

助けて貰わなくても良かったわ
ん？あそこに居るのはジェッキーではないか！

『ジェッキー！！』

ジ「ﾋﾞｸｯ……なんやAか」

『なんやってなによ』

ジ「それより、ころんは？こんな夜に出歩かせるやつじゃないと思うんよ」

『コンビニ行こうと思って出てきた』

ジ「ころんは？」

『(自主規制)蹴って今頃おねんねしてるよ』

ジ「あ、お疲れ様です」

『あ、はいw』

ジ「てか、俺久々の登場やない？この小説」

『メタイからやめろください』

ジ「莉犬もPちゃんも出てないよな？」

『メタイって言ってんだろぉぉぉ！』

ジ「ごめんごめんwま、夜は気いつけやー」

『うい〜、ﾊﾞｲﾁｬ』

コンビニ〜やっぱファ〇マだよね〜
って、あれれ？あれは愛しの天使るぅとくんではないか、こんな所で会うなんて…運命かな✩

る「あ！A！」

『よ、呼び捨て……こんばんはるぅとくん』

る「呼び捨てダメだった？」

『いいよ…全然』

る「う、うん？」

『てか、なんでこんな所にいるの？』

る「なんか暇だったから…」

『暇だったんだw』

る「Aこそ、なんでいるの？」

『……』

る「あ、暇だったんだね」

『まあ、うん』

可愛いですよ、愛しの天使よ
このまま天国に行けるわ

る「A、公園行きません？」

『え、今から？』

る「話したいことがあって…」

『いいよ？』

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