中身は旦那 ページ32
独歩side
一郎「独歩さんなんすよね?」
独歩「あ、あぁ。」
凄いな…身体が動きにくいし話しずらい。
二郎「姉さんの身体辛くないすか?」
独歩「かなり辛い」
三郎「姉さん、身体弱いし…話すのも…」
一郎「成長遅かったしな…」
え”……
だるいし、頭痛い…
独歩「っ!!」
一郎「大丈夫っすか!?」汗
独歩「こんな頭痛初めて…」
奏音「あ〜?」
独歩「大丈夫だよ、奏音」
あやしながら頭痛に耐えていると自分の姿とは思えないイケメンが帰ってきた。
『大丈夫?ごめんね、頭痛もだるさも酷いよね。』
頭を撫でられると少し楽になった気がした。
Aさんが頭を撫でられるのや、抱きしめられるのが好きだったり…わかる気がした。
ってかさ…この身体だと俺にフィルターかかりすぎててイケメンに見えるんだが。
『フィルター凄いな…可愛く見える…』
独歩「わかる。」
『朝までには戻るから頑張ろ』
ー朝ー
『戻った…私のイケメン生活がぁ』泣
独歩「なんか身体が軽い…顔色もいい…奏音が笑ってくれる」泣
奏音「あ〜♡」
『パパしゅきね〜♡ママと一緒♡』
奏音「あい♡♡」
やだ、この2人可愛い!!!!!!!
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雪兎(プロフ) - 夏目さん» すみません、間違えてコメントを消してしまいました。指摘しておいてほんとすみません。小説とてもおもしろかったです (2019年6月25日 23時) (レス) id: 891e3e9ab7 (このIDを非表示/違反報告)
夏目(プロフ) - 雪兎さん» !!、本当だ…そうですね、すみません!!変えてきます! (2019年6月25日 23時) (レス) id: a2fbb0221e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:夏目 | 作成日時:2019年4月30日 2時