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水戸部「、、、、、、、、、」小金井「第八話だってさっ」 ページ9

試合はかがさんが最後ダンクして

100対98

誠凛高校の勝ちです!?

モブ「黄瀬泣いてねえか?」

モブ「いや、悔しいのはわかんけど、、、たかが練習試合だろ」

、、、ハ💢

貴「たかが?なにを仰ってるのかわかりません」

言ったやつを睨む

貴「練習試合だろうが負けたから悔しいんです。それがわからないようなら、、、」

殺気を出す

貴「三流が口出しするな、、、」

、、、あぁぁぁ

やってしまいました

笠松「落ち着け紗菜」

貴「(;゚∇゚)ご、ごめんなさい(-_-;)」

私は恥ずかしさでいっぱいになった

貴「ちょっと外に出ます」

ふらっと体育館を出る

水道を見つけた

水分とろう

黄瀬「紗菜っち、、、」

ブシャァァァァ

黄瀬「だ、大丈夫ッスか!?」

説明しよう

蛇口をゆっくり捻った→名前呼ばれてびっくり→蛇口を勢いよく捻った→水が一気に出る→顔にかかりびしょびしょ

寒いです((( ;゚Д゚)))

黄瀬「フフっ、、、、、、」

貴「わ、笑わないでください!」

ムスッ

黄瀬「ありがとうッス紗菜っち」

貴「何が?」

黄瀬「言ってくれて、ちょっと嬉しかったッス」

貴「アハハ、お恥ずかしいところを///」

顔を濡らすきーさん

緑髪?

もしかしてみどさん?

?「お前の双子座は今日の運勢最悪だったのが、、、まさか負けるとは思わなかったのだよ」

なのだよ、、、

みどさん、、、なのだよ

高尾「第九話と作者の言葉だぜー、、、、あいつが可愛すぎて辛い」→←笠松「第七話だ、、、しばくぞ黄瀬ーーー」



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作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時

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