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笠松「第七話だ、、、しばくぞ黄瀬ーーー」 ページ8

今日の天気は晴天

気分は曇天

さて、どうしてでしょう

理由は簡単

和くんが高校教えてくれないんですー(T^T)

貴「はぁー」

ため息をつき前を向く

海常高校が見えた

てか、広いですっ!?

ヤバイです

ヤバイです

(;゜∇゜)です

日向「おおーやっぱ運動部に力入れてるところは違うねー」

和くん和くん和くん和くん和くん和くん和くん和くん和くん和くん和くん和くん和くん和くん

、、、Σ(゚Д゚;)

和くんに会いたすぎて可笑しくなってました

貴「広いですっ!?」

大声で言ってしまった

恥ずかしいです

う〜〜〜

相田「可愛すぎキュンっ」




デルモさんこときーさんが目の前にいました

黄瀬「広いからお迎えに上がりました」

、、、うざ((ごほんっ

てか、、、海常高校に幸さん居ましたよね。

楽しみです

このチームがどれ程なのか見届けませんと

ついでに海常高校のデータも

とらせてもらいますよ(微笑

黄瀬「あ、ここッス」

は?

相田「片面で、、、やるの?」

もう片面は練習中?

確か、、、武内監督?に視線を寄越す

武内「ああ、来たかヨロシク今日はこっちだけでやってもらえるかな」

ん?

貴「幸さんだ」

私は幸さんに近づく

貴「お久しぶりです幸さん」

笠松「お、紗菜じゃねーか」←口調おかしい?

貴「はい、今日は勝ちますっ」

ニコッと笑顔でいってやりましたよ

?「美しい、貴女のような美しい女性、始めてみました」



リー先輩、口説かれてます?

笠松「うるせぇ森山」

森山先輩、、、





森さんでいいですよね?

貴「、、、ところでお宅の監督、お口が悪いですねー」

どす黒いオーラを出す

いやー殺気の方がいいかな?

貴「武内監督ときーさんうざいです。」

森山「そんな君と出会えたことが運命だ」

貴「ついでに森さんも」

水戸部「、、、、、、、、、」小金井「第八話だってさっ」→←黄瀬「第六話ッス」



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作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時

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