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日向「第五話、、、だぁほ」 ページ6

?「えっとそこの子ありがとー」

金髪男が足を組ステージに座ってる

「「黄瀬涼太!?」」

この人が、、、

かがさんwkwkしてますよ

きーさん

金髪、チャラチャラしてそうなやつです

黄瀬「お、あんまり見ないで。いくら俺がかっこいいからって」シャララ☆

シャララ☆

貴「シャララ☆」

きーさんの真似っこをします

女「「キャ〜〜〜〜〜」」

え、は、い!?

女子の黄色い悲鳴が外から聞こえた

貴「きーさんはかっこいいですけど、和くんの方がもっとかっこいいですね」微笑

黄瀬「きーさん?ってなんすか」

貴「きーさんはきーさんですよ」コテン

黒子「紗菜さん、黄瀬くんには近づいては行けませんよ」

私をテツさんが背中に隠す

???

貴「テツさん、どうして?」

首を傾げる

黄瀬「ああ、きーさんってあだ名ッスカ」

(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)

黄瀬「にしても、けっこう可愛いっすね」

???近づいてくるきーさん

♪ー

貴「電話です。ちょっとでます」

電話の相手は幸さんです

貴「はい、紗菜です」

『おう、久しぶり紗菜、ところでそこに黄瀬居ねーか?』

貴「います。変わりますね」

きーさんにスマホを渡す

貴「幸さんからです。きーさんに変わります」

黄瀬「幸さん?はい、黄瀬涼太です」

『黄瀬ーーーー』

黄瀬「げっ笠松先輩」

『げっってなんだよげってしばくぞ』

なんか、乱暴な言葉が、、、

どうでもいいですか

バシッ

かがさんが投げたボールをキャッチする

案の定スマホを落とした

あ〜あっ

貴「すいません、幸さん」

『いや、別に』

切りました

黄瀬「第六話ッス」→←相田「第四話よ」



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作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時

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