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相田「第四話よ」 ページ5

屋上宣言のあとです!

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貴「ふわ〜」

放課後になり眠気が襲ってきた

貴「眠い、スポドリ重い」

重い、重い

ドアを開ける

貴「重い」

さっきから重いしかいってない

貴「あれ?相田先輩は?」

降旗「さっきスキップしてました」

貴「降さん敬語なしでいいですよ」

降旗「ふ、降さん///」

日向「スキップ、、、おい、全員覚悟しとけよ、あいつがスキップしてるってことは次の練習相手、相当やべーぞ」

そうなんですか

あ、相田先輩、、、リー先輩でいいですよね

相田「キセキの世代いるところと、試合、、、組んじゃった」

マジですか!?

マジですか!?

!!(゜ロ゜ノ)ノ

思わずスポドリ落とすところだった

とりあえずおいてっと

先輩達いませんしいいですよね

ボールを持つ

とりあえず、真さんが打てるラインより少し下がる

私の投げたボールはかすることなくリングを通り抜けた

貴「っと、先輩達戻ってきますね」

ボールをかごに入れる

そしてまた練習再開です

━━━

「「海常高校と練習試合!?」」


相田「相手にとって不足なし!一年生もガンガン使っていくわ」

海常高校、、、幸さんのいるところとかな?

相田「海常高校はキセキの世代の黄瀬涼太を獲得したところよ」

りょーさん、、、きーさんですか

黒子「黄瀬くんですか」

貴「あはは、きーさんだね」


貴「リー先輩」

相田「リー先輩///な、なに?」

女子のギャラリーに指を指す

相田「なんでこんなギャラリーできてんの!?」

仕方ありません

貴「みなさん」

体育館のみなさんの視線が私に集まる


貴「今、練習中なので、、、けがされるのいやなので、、、外に出てくれませんか?」


そして

貴「みなさんの可愛らしい顔がきずつくのは嫌なので。それに、」

一人の女子に近づく

貴「いい子ですからできますよね」

笑顔で言う

女の子は顔を真っ赤にして出ていった

黒子「またファンクラブできますね」

ボソッとなにか言ったテツさん

日向「第五話、、、だぁほ」→←火神「第三話だ、、、です」



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作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時

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