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黒子「第二話です」 ページ3

教室は1ーBです。

テツさんと同じっぽいです

あと、、、かがさん、火神大我も

貴「かがさんお久しぶりです」

?「あぁ!?」

振り替えると大きな声を上げたかがさん

うるさいです

火神「紗菜じゃねーか。何年ぶりだ?」

バシバシと叩かれる肩

貴「痛いですかがさん」

どうやらテツさんは気づかれていないようですね

まあ部活で会うでしょう

貴「私がいたのが四五年の二年間で、およそ四年ぶりです」

火神「おうっほんと懐かしいな。あの頃はよくバスケ一緒にしてたよな」

笑顔で話すかがさん、変わりませんね

貴「席に座りましょう、そろそろ先生が来ると思います」

かがさんは「そうだな」っといって席に座る

図体でかいですね

火神「第三話だ、、、です」→←貴「第一話です」



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作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時

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