紫原「んー、14話だってさ〜そんなことよりお菓子ー」 ページ15
貴「山上さん」
山上「ファファファファイッ↑」
勢いよく立ち上がる山上さん
可愛い
貴「確か部活入ってなかったよね」
山上「ははははぁい」
?
貴「じゃあさ、バスケ部マネージャー頼まれてくれない?」
手をあわせて頼む
山上「、、、」
黙ったままの山上さん
貴「やっぱりダメ?」コテン
山上「やややらしてください」
貴「じゃあ今日からよろしくね」
顔を真っ赤にして走り去っていった山上さん
屋上━━━
貴「と、言う訳なのでリー先輩っ」
相田「紗菜ちゃんが言うなら」
お昼休みリー先輩に許可をもらいマネージャーが増えます
放課後
山上「えっと、神崎さんに誘われました。や、山上麗華です。精一杯足手まといになんないようよがんばりますっ」
勢いよく頭を下げる山上、、、れいさん
「「よろしくー」」
なんか騒いでるけど
貴「じゃあ行こっか麗さん」
山上「は、はぃ///」
なんか可愛い
一応仕事教えたけど物覚えがよくて助かる
陣視点
ふざけんな、クソ和兄
あんただから、紗菜姉のこと一番わかってるから任せたんだからな
なのになんだよっ
よし秀徳高校に行くか
え、忘れたんじゃねーのって
ウッセー
演技だよえ・ん・ぎ
紗菜姉の前では頭の悪いいい子を演じてるだけ
だって性格いい方がいいでしょ?
それよりついたぞ
体育館
陣「和兄ー」
大声で言ったから視線が集まった
和兄は俺が来たことに驚いたのかボールを落とした
陣「ふー、、、てめぇ和兄っ
なに紗菜姉に内緒で違うところきてんだよ
紗菜姉がどんな思いしてんのかわかってんのか?
あぁ?
馬鹿だからわかんねーのかよ
HSKHSK言われてるくせになぁ?」
高尾「おおおお、落ち着いて陣ちゃん」
陣「陣ちゃん言うなイラッ」
イラッテ来たぞ〜イラッテ
?「誰なのだよ」
陣「んあぁん?」
緑色の髪
メガネ
指にテーピング
こいつが
陣「緑間か?」
緑間「俺の名前をなぜ知っているのだよ」
陣「紗菜姉から聞いたんだよキセキの世代が強いらしいって」
緑間「紗菜姉?名前を教えてくれ」
赤司「第15話だ、俺の出番は、、、」「それ違う作品であります」→←青峰「13話ぁ?更新遅くねえか作者」『すいません( ノ;_ _)ノ』
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作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時