誠凛高校バスケ部マネージャーは高尾の彼女

青峰「13話ぁ？更新遅くねえか作者」『すいません( ﾉ;_ _)ﾉ』 ページ14

いつの間にか500hitごえ！？

、、、こんな作者の作品を見てくれてありがとうございます

今後とも雪狐こと恋神をよろしくお願いします





ど、どうして陣が！？

あわあわしてるとギューッと抱き締める力を強くする

陣「紗菜姉、紗菜姉、会いたかった」

貴「あ、ごめんね。忙しくて」

陣「ううん、紗菜姉が忙しいのはわかってるけど、、、たまには帰ってきて｣

なにこれ超可愛い

撫でるとえへへと笑うと離れた

陣｢和兄は？｣

貴｢わかんない。どこの高校なのか｣

肩をすくめると明らかに不機嫌になった陣

陣｢ちょっと外出るね｣

そういって出ていった

陣｢てめえ和兄、何で紗菜姉を一人にしたんだよ馬鹿か、バカなんだな
あぁん
和兄だから許したんだからな
くだらねえこと考えてると
×すぞごらぁ｣

、、、私口悪いあんな子知りません

陣「ごめんね紗菜姉。和兄は、、、どこだっけ？」

ゴテッ

みんなのこける音

火神「もしかして俺より頭わりいんじゃね？」

「「それはない」」

先輩達からの突っ込み

陣｢じゃあねー。紗菜姉｣









嵐のような弟だこと

それに和くん


いつ会えるかな


近々会えることを今の私は知らない

紫原｢んー、14話だってさ〜そんなことよりお菓子ー｣→←緑間「12話なのだよ」

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