検索窓
今日:2 hit、昨日:11 hit、合計:5,867 hit

貴「第一話です」 ページ2

澄んだ空を見上げながら誠凛高校を目指す

?「あの」

貴「ん?」

聞き覚えのある声が聞こえた

?「紗菜さん、ですか?」

振り替えるとテツさん、黒子テツヤがいた

貴「テツさん、お久しぶりです」

黒子「はい、紗菜さんもここだったんですね」

歩きながら談笑をする

貴「部活はバスケ部ですか?」

黒子「、、、はい」

一瞬ためがあった気がする

貴「私もです」

黒子「!?そうなんですか」

驚かれてる

貴「はい、えっとバスケ部は、、、」

黒子「ありました。こっちです」

バスケ部のカウンターに行く

?「あら、マネージャー希望?」

貴「はい」

入部希望の紙にいろいろ行く

書き終わったあと気付いた

貴「テツさんどこ行ったのでしょう?」

まあいいです。テツさんはきっと先に行っています

イアホンをつけ校舎に入る

曲は地球最後の告白です

黒子「第二話です」→←設定



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
8人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。