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貴「第一話です」 ページ2
澄んだ空を見上げながら誠凛高校を目指す
?「あの」
貴「ん?」
聞き覚えのある声が聞こえた
?「紗菜さん、ですか?」
振り替えるとテツさん、黒子テツヤがいた
貴「テツさん、お久しぶりです」
黒子「はい、紗菜さんもここだったんですね」
歩きながら談笑をする
貴「部活はバスケ部ですか?」
黒子「、、、はい」
一瞬ためがあった気がする
貴「私もです」
黒子「!?そうなんですか」
驚かれてる
貴「はい、えっとバスケ部は、、、」
黒子「ありました。こっちです」
バスケ部のカウンターに行く
?「あら、マネージャー希望?」
貴「はい」
入部希望の紙にいろいろ行く
書き終わったあと気付いた
貴「テツさんどこ行ったのでしょう?」
まあいいです。テツさんはきっと先に行っています
イアホンをつけ校舎に入る
曲は地球最後の告白です
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作者名:雪狐 | 作成日時:2018年5月10日 21時