episode４８ ページ2
着きました。
タタタタタタタ
｢｢｢Aーー！！げーんーー！！せんー！！｣｣｣
がばっ
A｢うおっ笑元気いいなぁ笑｣
｢おかえり！おかえりA！｣
A｢ただいま笑｣
｢げん！さっかーやろーぜさっかー！｣
限｢やだよつかれてんだよ｣
｢あとら姉ちゃんにいいつけるぞ！｣
限｢なっ、おまえら！｣
｢せんはいつもいるからべつにいいや｣
閃｢…おまえらしばく｣
A｢はぁ…あ、ごめんね！限と私めっちゃ久々に帰ってきたもんだから｣
赤司｢そうか｣
限｢亜十羅は？｣
紗耶｢いま任務いっとるで｣
限｢なっ！？｣
全員｢うわぁぁぁぁ！！？｣
A｢あ！｣
A｢紗耶ー♪｣
限の真後ろの木に紗耶は乗っかっていた
すごい
まったく気づかなかった
閃｢さすがだな。まったく気づかなかったよ｣
紗耶｢へへん♪気配消すんは諜報の基本中の基本やからな☆｣
黒子｢これが｣
桃井｢限くんのすk｣
むぐっ
閃｢桃井…それ言っちゃダメだろ｣
桃井｢あ、ごめん笑｣
A｢紗耶ひさしぶりー！｣
紗耶｢やんなぁ！Aなかなかこっち顔出さへんからー、｣
A｢紗耶が巻尾さんたちのとこ行けばいーんだよー、武光さんいるし｣
紗耶｢なんで武ちゃんのとこ行かなあかんねん。笑｣
A｢あの人おもろいじゃん笑｣
紗耶｢そないなことより！この子らがあの、霊力持ったクラスメイトな？｣
限｢あぁ。｣
閃｢ちっ｣
A｢閃。そろそろ許してよ、私と限の責任でもあるんだから赤司くんたち攻めるのも違うよ。｣
閃｢…｣
紗耶｢なるほどな。閃は納得してへんのやな？まぁ、んなもんAの重荷がまた増えたからとかAがとかそんなガキみたいな理由やろ？｣
閃｢うっ｣
緑間｢すごいな、全部筒抜けなのだよ。｣
紗耶｢で、限のそのびみょうなテンションの下がり方は、亜十羅さんが任務でいないからやろ｣
限｢なっ！？ばっ！？｣
A｢さすが紗耶ー笑笑｣
紗耶｢で、Aは…｣
A｢私のはいいよ！！！汗｣
紗耶｢あ、そう？笑 ｣
赤司｢す、すごいな。｣
閃｢紗耶は幼少期から諜報のセンスがずば抜けてたからな。今や裏会トップと言っても他言じゃない。｣
黒子｢Aさんたちがおどおどしてるの始めてみました｣
羽鳥｢Aたち！中で頭領がまってる！｣
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はっしん(プロフ) - 続編、おめでとうございます！更新、待ってます(*≧∀≦*) (2016年1月28日 21時) (
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作者名：はるひょ | 作成日時：2016年1月28日 21時
