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キセキの世代Anotherepisodeby緑間
椎名Side
バスケ部に入って2年の全中を制覇したころ。
私は部活に行く前に忘れ物を取りに教室に羽織ろうとしたとき。
???「愛してる、麗子。」
麗子「しょうがないわね、・・・・・私も好きだよ、瑛斗。」
椎名「ッ、・・・」
ああ、のぞきみなんてよくないのはわかってる
別に瑛斗の子をが好きってわけじゃない
だけど、どうしてこんなに心が痛いの?
ああ、2人の影が重なる
何をしているなんて、見なくても分かるのに
キスをしていた。
見てしまった。
辞書をもちに来たけどいいや、
今必要なわけじゃない、
ここにいられなくなって、私は走り出した。
誰にも会いたくない、こんな顔見られたくない
向かった場所は屋上
椎名「ハアハアハアッ、どうして?なんでなの?」
プルルルルっプルルルルっ
ポケットに入った携帯が鳴る。
赤司かな
出ないといけないのに、分かってるのに
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
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かりんとう(プロフ) - 皆さんこんにちは!かりんとうです!第3シーズンまで来ましたが、番外編の作成が意外と難しいので、帝光編のアイデアをコメント欄にて募集中です。よろしくお願いします (2018年8月17日 16時) (レス) id: e13283a091 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:かりんとう | 作成日時:2018年8月17日 16時