炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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ていうか、



2人とも、私たちに挨拶来たんじゃないの？





防弾少年団に挨拶するのはいいけど




私に挨拶してもらってねーし









RN「えと、




じゃ、失礼しました、、、、」







いや、挨拶はー？





ガチャ







結局、私に挨拶なしで帰りやがって








なんのために来たんや！








JM「はぁ、



緊張したー」






と、2人が出て言った瞬間口にしたジミンさん






SG「お前らも大変だな？



変な奴に好かれて」




JK「ヒョン、僕怖いです


女嫌いです。




女の人怖いです。」









そう私の後ろでいうジョングクさん









いや、






それって遠回しに




私は女じゃないって言ってます？







結構、傷つくんですけど、、









私は、肩を落として居たら






それに気づいたジョングクさんが







JK「い、いや！！


あの、Aさんが女じゃないとかそういうんじゃなくて！


え、えと、


Aさんは、あの、そんないう必要もないくらい、み、魅力的な女性って言うことで！


ほんとに、Aさんが嫌いとか


女と思ってないとかじゃなくて、


おあ、あの、


ごめんなさい！！！！」







と、目の前で頭を下げるジョングクさん







いや、


そこまでしなくても、、、





ていうか、




ちょっと照れるんですけど、、



なんか、魅力的な女性なんて


言われたことないし？


ははっ/////







『あの！

そんな謝ることじゃないです！


すいません！


あの、ありがとうございます、、




誰にも、


魅力的な女性なんて



言われたことなかったもので



つい、照れてしまいました、、笑



嬉しいです！/////』









「「「、、、、、、、、、」」」









JK「ほ、ほんとですか！！？」






『は、はい！』









JK「良かったー/////


嫌われたと思いました、、



ふふ


Aさんは、十分に魅力的な女性です！」








『あ、ありがとうございます、、、笑』









防弾少年団「(これは、、、先越された、、


ヤバい、、、)」







HS「フーーフーー！笑笑」









なんか



私、デレすぎた？






だって、



黄金マンネが





満面の笑みで



私の方を見て微笑むんだもん！








勝てないよ！






流石の私でも！！









(鼻血)



(気絶)

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