炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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『あの、ジンさん



起きてもいるし



死んでも無いです(真顔)』





JN「あれ？


そうなの？！




よかったー！



僕の好きな人なのにー！

死んでもらったら困るもんねーふふ( ´ ▽ ` )」



なんか、爆弾発言してますけど




まぁ、酔ってるので



無視





『それより



そろそろ家帰ってください


もう、結構な時間ですよ？』





JN「えー！！！？？

そんな！


嫌だぁー


ふふふ」




『イヤ、さすがに



もう酔ってもらったら困りますから


仕事ないんですか？明日』




JN「わかんない〜笑ふふ( ´ ▽ ` )」





はぁー、




『もう、帰ってくださいね！』





JN「イヤだ！！


Aちゃんいっしょに飲もうよー！


ねー！！！」ポチッ




私は、電話を切った








はぁー、



疲れる





ていうか、なんで私こんなことしてんの？





もう、、、、









私は、電話帳から




防弾少年団の人に電話をかけた









かけた相手は









『もしもし』






、







、







、






、




SG「もしもし」








出た

深夜なのに









『あの、急に電話すいません』





SG「あー、

別に良いけど」




塩ー









『いや、あの





今、ブイさんとジンさんが居酒屋で

飲んでるみたいなんですけど



結構酔ってるみたいで




これ以上飲ませないでもらえますか？



ていうか、迎えに行ってもらって良いですか？』





SG「ていうか、




なんでそれをAが知ってんの？」




呼び捨て、、





『いや、電話かかって来て



作曲してたんですけど


すごい変なことばっかり言うんで』





SG「お前、作曲してんだっけ？」




『はい』



SG「へー



俺も、してたんだよね今」





『ごめんなさい！


邪魔でしたね、、』




SG「い、いや！！


違くて


夜遅くまでやってんな


って！」



『シュガさんもやってたんですよね？』




SG「まぁ、





ていうか、



あいつら変なこと言ったの？」





『はい



なんか、俺のこと好き？


とか、


僕の好きな人なのに死んだらダメ〜


とか



死ぬなぁー！！



とか？』






SG「あいつら




殺す





まぁ、



センキュー





迎えいきまーす」





『あ、


はい！

ありがとうございます！



失礼しますー』









ポチッ






『いや、


なんで私こんなことやってんだろ？

別にほっとけば良いのに』



なんで？

分かんねー

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