炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

114 JKside ページ14

JKside

JK「ホソギヒョン！


本当に黙ってください！

Aさんの声が聞こえないじゃ無いですか！？」

僕は、自分の部屋でスマホで

rememberさんの番組を見ていた


するとなぜか、ホソギヒョンと、


ジンヒョンが入ってきて

僕は、番組に集中してるのに

2人は勝手に人の部屋でおしゃべり


JK「ていうか、なんでここで話すんですか！？

うるさいんですけど！

自分の部屋で話してください！」



JH「ハッハッハッ笑笑


ごめんごめん！笑笑


俺の部屋がいま、幽霊がいるから

逃げてきたー

ジンヒョン！

幽霊どう思います！？」




JN「幽霊！？出たの！？」




JH「いや、さっき言ったでしょう


幽霊出たからジョングクの部屋で話そって？」




JN「そうだっけ？

覚えてないー！笑笑」





JH「ヒョン！！笑笑


幽霊がジンヒョンの後ろにいますよー」


JN「ぎゃー！！！！！！！！！！！！！」



うるせ、、、



何歳児だよ、、、、



JK「黙ってください！！！

もう！


ホソギヒョン！幽霊とか嘘つかないでください！

それにビビるとか、何歳児なんですか！？ジンヒョン！

ほんと、今、僕集中してるんで！！」


JH「えー、、、


幽霊本当にいたのにー


まぁいっか


静かにしまーす

それと

だったら


remember、俺も鑑賞するー！」


は？



JK「ダメです！

僕だけちゃんと、有料チャンネルまで買って

rememberの放送を見てるんですから！

見せません！」

JN「えー！


良いジャーン！！

頼むよー！


見せてー！」


JK「嫌です！！やめてくださいー！！」

と、僕のスマホ取ろうとする2人



本当、うざい！！


JN「見してー！！！」



JK「嫌ですー！

良いところなんですー！


見えないじゃ無いですか！！」



僕は、耐えきれず、


2人に、押しつぶされた








あ、




そろそろ結構大きい2人に


スマホを取られそうになった瞬間









僕のスマホが揺れた








♪♪♪♪♪♪♪♪♪





着信音とともに






あ、


余談ですが


歌は、rememberの新曲を着信音にしてます


照/////









というか、




JK「電話きたんで離してくださいー！！！


痛いですー！！」






JN「えー電話？まあ、いっか、」


と2人は電話だと言ったら

離れてくれた



はぁー、

疲れる


僕は、スマホをしっかり持ち直し


画面を確認すると



そこには



【Aヌナ】


との文字が





(ヌナ呼びしたいと思ってるジョングク)

115 JKside→←113

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す