炎上だけは勘弁してください【BTS】《第3章》

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JKside





JK「え、、、、




Aさん？」







「「は！？」」





まさか、今、Aさんから電話きてる？






JH「は？は？は？


なんで？


え？



なんでグク？それに今？」



JN「嘘ー！！


なんで！？


意味わかんないー！」




JK「いや、僕も分かんないです」


まさか、あっちから

電話が来るなんて、、、、






JH「ていうか、



早く出た方がいいんじゃない？」






JK「た、


確かに、、、




で、出るよ？」






僕は、恐る恐る




通話ボタンを押す









通話ボタンを押した瞬間



ヒョンたちは、僕のスマホに顔を寄せた







JK「も、もしもし？」



僕は、何事かと思い



緊張しながらも声を発した






『えっと、、



ジョングクさん、




あの、明日暇です私は笑笑



ハッハッハッ』



と、いきなりよくわからないことを言って来る


Aさん




JK「え？ん？」


どう反応していいのかわからない、、





『いや、明日、暇ですけど

ジョングクさんも暇ですよね〜！』




暇では無いかな？




JK「いや、仕事が、」

『暇ですよね！やっぱ！




あの、、、』


と言ってる途中で遮られた



これはもしかして、


僕とどっかに行きたいのかな？



そうだったら、、、




嬉しいな/////





JK「まさか、






僕と、一緒にどっか行きたいんですか？笑笑/////」


と、少し、照れながらも



言ってみた





JH「こいつ何言ってんの？



グクキャラと合ってなくない？」


JN「いや、それな！


人見知りキャラはー！？」





と、いきなり近くで喋り出すから




絶対聞こえたじゃんこれAさんに

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