23 ボコボコ ページ23
貴方side
貴『え…仗助が、承太郎をペンで刺そうとしてる……？』
！あの間田のスタンド…真似た人間を操れるのか
仗助の腕が振り下ろされる前に、私は走って仗助の腕をスタンドで殴った
仗「いっっったｯ！！」
貴『ごめん強く殴りすぎた☆』
私が殴ったことにより、ペンはお店の屋根まで飛んで行った
承太郎と康一くんに何もなくてよかった。仗助の腕はなんかあったけど(他人事)
仗「A？！」
貴『あの男の人たち、今頃間田をボコしてるだろうよ』
私はボコボコになってる間田の姿を想像した。ぐ、っふふふふふふふ((ry←
仗「え、間田を知ってるってことは……つけてたのか？」
貴『んまぁ、そうだね。間田の方を尾行してたけども。それより仗助さんよー、君は今イライラしていないかい？アイツを殺ってらっしゃいよぉ』
仗「…わかってんじゃんA。殺ってくるわ」
そう言って仗助は間田がいるお店へ行き、そいつのスタンドにドラララをぶちかましに行った
誰かが救急車を呼び、間田は救急車の中へ運び込まれた。その時のボロボロになった顔は、コブだらけで痛々しかった。ざまぁ←
承「あれもスタンド使いだったのか。まさか俺を殺そうとしていたとはな」
貴『承ちゃんも有名人になったもんだよぉ。もっと喜びな』
康「す、スタンド使いの間で有名になったら命が危ないと思うんですけど…」汗
貴『確かに！アッハハハハハ！』
仗「笑い事じゃねぇと思うんだけどよ…」
『じゃ、解散しよっか』と言って仗助の腕を掴んで帰ろうと歩き出す
その時…後ろからパチパチと電気が弾いているような音がして、私は振り向いた
貴(！…今、黄色い何かがいたような…)
電柱のてっぺんに、黄色い何かが一瞬だけ見えた
仗「ん？どうしたんだA。電柱なんか見つめて」
貴『
私はそのままスーパーまで仗助と一緒に買い物へ行った
━━━━━━━━━━━━━━━
＿＿＿ﾊﾟﾁﾊﾟﾁｯ
貴『……』
今は10時。コンビニに行ってATMからお金を下ろして、帰っている途中
………お昼の時は気のせいだと思ったけど、やっぱり近くでパチパチ言っている
貴『…ｯ』ﾀｯﾀｯﾀｯ
私は少し怖くなって家まで全力疾走した
？「…」
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ゆっくり - 彼氏さんと付き合いながら更新するなんてすごい！！更新頑張ってください♪ (2022年8月22日 14時) (
レス) @page48 id: 7a9a52b587 (このIDを非表示/違反報告)
しゃけなすび - うそ...もう更新されないと思ってた...夢腐女子さんの小説大好きなので、戻ってきてくれて嬉しいです！彼氏さんとラブラブしつつ身体に気をつけて投稿してください！ (2022年7月5日 21時) (レス) @page50 id: e3cfd56ac4 (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - .pさん» コメントありがとうございますッッ！！返信遅れてしまいすみません汗汗そしてお祝いもありがとうございます！｡°(°´∀`°)°｡ (2022年7月1日 0時) (レス) id: 8f82e0922d (このIDを非表示/違反報告)
.p - 彼氏かぁ、、まぁ私にとってわ夢のまた夢ですねｯ！！追記:おめでとうございますｯ！！！！！ (2022年4月24日 9時) (レス) @page48 id: bdf51dfce1 (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - 奇星雷戯@圧倒的低浮上さん» コメントとお祝いありがとうございます！！こんな私にも人生初の彼氏が……嬉泣 (2021年10月23日 9時) (レス) id: 8f82e0922d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆夢腐女子☆ | 作成日時：2021年7月30日 15時
