53 勘 ページ3
貴方side
歩いてる途中で少し派手な馬車を買ったよ。見た目キラキラしてて乗り心地はめっちゃ最高ぐへへへ((殴
あとさっき承ちゃんに「元々ここの人じゃない」って言った理由は、私は未来人的な存在だからかな？って思ってね。
今は約1980年？くらいで、私が生きてた年は2020年。
そして私はこの人たちの運命を知ってる。自分で言うのもなんだけど、みんなの命を救えるもの凄い未来人なんだお☆←
ジョ「お！ドネルケバブがあるじゃあないか。ちょっと腹ごしらえをしよう。みんなは食べるか？」
貴『私食べたい！ケバブ大好きなんだよねぇ…』ｸﾞｩー
私も色々ありすぎてお腹がクジラみたいに鳴いてる。やば、めっちゃ音でっかい。
ジョ「よし、買ってくるとしよう。…すまない、ケバブ6つ頼む。」
男「6つ1200円ね」
ジョ「1200円ン〜？」
そっから値段交渉が始まった…
貴(お腹すいたなぁ…ん？)ｸﾞｩｰ
あのケバブ売ってる人、ラバーズのスタンドを扱う人だよね？そうだよね…？
な、なんか…なんていうか…
貴(あの人、スティーリー・ダンじゃないような…)
なんでそう思ったか分からない。けど、私の勘が言ってる。
すると後ろから物音がするので振り向くと、案の定エンヤ婆が目を思いっきし開けていた。
貴『うわっ(引)みんな！このお婆さん起きてるし、なんか触手みたいなのが出てきてるｯ！』
ガチで引いてしまったけど、今はそんな場合じゃない。ダンは目の前に現れてないのに…エンヤ婆も通常言うセリフを言っていなかったのに…
馬車が壊れてみんなすぐに降りたが、壊れた衝撃で私は木の板の間に足が引っかかってしまった。
貴『ｯ？！ぬ、抜けねぇ…』
花「Aｯ！」ｸﾞｲｯ
花京院が引っ張ってくれたことにより、私はその馬車から降りることが出来た。
引っ張られた衝撃で花京院の胸の中に飛び込んだ。あ///いい匂い///←
ポル「な、なんだぁ？！この触手はｯ！！」
男「な、なんだ？！何が起きたね？！う、うわぁ！！」ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ
貴(私の勘は当たってたということか…あのケバブ売ってる人は一般人だった。)
そのケバブの人は全力で走って逃げてしまった。
？「DIO様は何者にも心を許していないということだ。口を封じさせて頂きます。」
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☆夢腐女子☆(プロフ) - いぬぱんこ。さん» 追加ありがとうございま(*ﾟ▽ﾟ*)そう言って貰えて本当に嬉しいです！！これからも頑張ります！！！ (2021年6月5日 8時) (
レス) id: a9ee6f3cf2 (このIDを非表示/違反報告)
いぬぱんこ。(プロフ) - 面白いです！！！更新頑張ってください！お気に入り追加失礼します！！！ (2021年6月5日 2時) (レス) id: d2ca1aef5a (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - ぽんさん» ご報告ありがとうございます＜(_ _)＞気づいていませんでした^^; (2021年1月3日 23時) (レス) id: a9ee6f3cf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆夢腐女子☆ | 作成日時：2021年1月3日 23時
