66 潜水艦なう ページ16
貴方side
潜水艦の中なう、なうを使いたい年頃です←
貴『冷蔵庫あるやーん。中身は…え、シュークリームあるじゃん！』
ジョ「お、見つけたか。Aのために潜水艦買うついでにアヴドゥルに頼んでおいたんじゃ。自由に食っていいぞ。」
貴『ホント？！じゃあ遠慮なく…んー！！うまぁーーい！』ﾓｸﾞﾓｸﾞ
アヴ「気に入ってくれてよかったよ！私がたまに食べるシュークリームなんだが、味が濃くて気に入ってくれるか心配だったんだ。」
貴『こんぐらいの濃さがちょうどいいんじゃあないかぁ！』
もっちゃんのような人を神様と呼ぶんだよ、覚えといてみんな。←
そういえば今日の朝からなんも食べてないような気がする。そのせいか、10個くらいあったシュークリームを気づけば全部食べていた。太るなこれ。
貴『ご馳走さまぁ〜。とっても美味しかった！もっちゃん、今度は一緒に買いに行こ！約束ね。』
私は小指をもっちゃんの前に出した。日本人では無いのでやはり、分かっていない様子だった。
花「アヴドゥルさん。指切りげんまんです。小指を出してAの小指と小指を結ぶようにするんです。」
アヴ「こ、こうかい？」
もっちゃんは私の小指と自分の小指を絡みつけ、私は上下に揺らしながら、指切りげんまんをした
アヴ「日本の約束の儀式はこうやってするんだな。日本人は針千本も飲めるのか？？」←
貴『あ、違う違う！例え話みたいな感じ。』
ジョ「みんな、静かにしていてくれ。今からあるところに電話をかける。」
ジョセフは衛星電話で多分スージーQに電話をかけ始めた。
ポル「ん？おいA。顔にクリームついてんぞ、ほら。」
ポルナレフは私の右頬ら辺を指で拭き取り、それを食べた。え、やだ照れる
貴(承ちゃんとレロ明がポルのことめちゃ睨んでらっしゃる…なにあの目怖ｯ)
ポル「ん、カスタードの中に…栗か？美味いけど、アヴドゥルの言う通り味が濃いな。」
貴『でも美味いっしょ！あと5個くらい残ってるから食べたら？』
私の席は後ろに冷蔵庫があるので、5個全部出して机の上に置いた。それを1つ手に持ってポルの口に詰める。
ポル「フガッ！！」ｸﾞｲｯ
貴『おら食え。』←
見ての通り、物理的に詰める。
心做しか、レロ明と承ちゃんの顔は「ざまぁ」みたいな顔になっている。なぜその顔をしている。
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更新遅くてすみません汗
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☆夢腐女子☆(プロフ) - いぬぱんこ。さん» 追加ありがとうございま(*ﾟ▽ﾟ*)そう言って貰えて本当に嬉しいです！！これからも頑張ります！！！ (2021年6月5日 8時) (
レス) id: a9ee6f3cf2 (このIDを非表示/違反報告)
いぬぱんこ。(プロフ) - 面白いです！！！更新頑張ってください！お気に入り追加失礼します！！！ (2021年6月5日 2時) (レス) id: d2ca1aef5a (このIDを非表示/違反報告)
☆夢腐女子☆(プロフ) - ぽんさん» ご報告ありがとうございます＜(_ _)＞気づいていませんでした^^; (2021年1月3日 23時) (レス) id: a9ee6f3cf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：☆夢腐女子☆ | 作成日時：2021年1月3日 23時
