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―――ある、平凡なかぶき町。

そんな中、一人の女によってかき消される。





「銀時様ぁぁぁぁぁぁ!!」





ばっと町中を歩く人達は声がする方へ振り向けば一人の女がもう一人の男に勢いよく抱きついている。





「あぁ!もう!会うたびに抱き付いてくんな!」




「何言ってるの!私と銀時様は運命の赤い縄で繋がってるんだもの!抱きついて当然でしょ!」




「繋がってねぇし!そもそも運命の赤い縄ってなんだ!?赤い糸だろ普通!」





※皆さん、運命の赤い糸って知ってますか?






***


皆さんはじめまして!村上(むらかみ)ともうします!




因みに皆さんは運命の赤い糸!知ってますか?




*あてんしょんplease?*

□処女作です。

□文才なし

□夢主ちゃん銀さんにボロクソ言われます。

読者様悪くない
って方はお話を選んで下さい。

執筆状態:完結













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点数: 9.5/10 (20 票)

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作者名:村上 | 作成日時:2017年5月18日 16時

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