【伊 東 歌 詞 太 郎】本屋の彼【歌い手】

【7周年記念】ありがとう歌詞太郎さん ページ16

Aside

今までの感謝を伝えたい、そう思ったのは一ヶ月前のこと




多少はできる、ギター、ドラム、キーボードで何か出来ないかと思って曲を作ることにしました




そう簡単にできるわけじゃないって覚悟の上で、です




この前天月さんに会って、ボーカルをお願いしたら快くokしてくれました




そこからどんどん曲を作っていきました




私の場合は作詞からやった方が向いていて、仕事中も考えながら働いていました




もともと文系で本ばかり読んでいるせいか、大体の歌詞はすぐ決まりました




でも作曲に苦戦してしまいました




天月さんとバラードかポップか、というところで悩み続けて、結局天月さんにはポップがいいねってなりました




キーボードをいじっているうちにいいメロディが浮かんで




歌詞に合わせながら調節していきました




そして少しずつ編曲して曲が出来上がりました




天月さんの調子も好調で、すぐにメロディは終わりました




ハモりはところどころ四重奏も入れてみたり、ふざけてみたり、楽しくしました




そして今、天月さんの曲が投稿されました

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