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若利ちゃんの、覚醒。(これはヤバい) ページ20
牛島side.
Aと別れたあと、バスに乗った。どうせ県内なのだから白鳥沢と青葉城西のバスが同じでもいいのではないか。
Aとずっと一緒にいたい。
「おい。天童。Aといるにはどうすればいい？」
「ん？(これは面白そうだネ)そんなの簡単なことだよ若利君！Aちゃんを閉じ込めちゃえばいいんじゃな〜い？」
あ、そうか。俺はなぜ今まで思いつかなかったのだろうか。
「天童。参考になった。礼を言う」
「え、(え！？若利君マジでやるの！？)うん」
早速実行する。
幸い俺は一人暮らしだからな。
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
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おみくじ結果は「末凶」でした！
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モアノー(プロフ) - 梨月さん» ありがとうございます！！更新頑張りますね！ (2017年8月29日 16時) (
レス) id: 8a9d444f94 (このIDを非表示/違反報告)
モアノー(プロフ) - バレーシーン難しかったから手を抜いちゃいました。許して下さい。。。マジごめんなさい。。。 (2017年8月28日 23時) (レス) id: 8a9d444f94 (このIDを非表示/違反報告)
梨月 - この小説おもしろいです!! 夢主ちゃん愛されてるな〜〜 続き、ちゃおー楽しみにしてまーす(^^♪ (2017年8月28日 20時) (レス) id: b4a84e38e5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モアノー | 作成日時：2017年8月21日 13時
